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PostHeaderIcon 5月13日(土)「潜入者」全国ロードショー

5月13日(土)「潜入者」全国ロードショー
ヒューマントラストシネマ渋谷ほか 2時間7分
「潜入者」公式サイトhttp://sennyusha.com/
courtesy Crockworx

1980年代史上最大の犯罪帝国を築き上げた麻薬王パブロ・エスコバルを壊滅すべく米政府は大規模な潜入捜査作戦を計画、ベテラン捜査官ロバート・メイザーを架空の大富豪に仕立てて組織に潜入させた。5年にわたる潜入捜査により麻薬カルテルを壊滅に追い込んだメイザー捜査官の回顧録を映画化した本作で主役を演じるのはブライアン・クランストン(「ブレイキング・バッド」「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」)、極度の緊張を強いられる潜入捜査に疲弊し時に己を失う主人公の内面を深く掘り下げている。メイザーと潜入する捜査官をダイアン・クルーガーとジョン・レグイザモ、作戦を指揮するエイミー・ライアンの他、カルテルとの連絡役としてベンジャミン・ブラッドも出演、骨太の映画に仕上がっている。監督は「リンカーン弁護士」で古き良き映画通をうならせたブラッド・ファーマン、マイケルとは「リンカーン弁護士」に続いての二作目である。

(C) 2016 The Infiltrator

マイケルが演じるのは実在した元TWAのパイロット、バリー・シール。麻薬密輸入に手を染め後に司法取引によってCIAと協力することになった人物だ。出演場面は少ないながら、バリーを演じるにあたって体重を35ポンド(15キロ)増やして撮影に臨んだマイケルとブライアン・クランストンとのシーンは批評家をうならせた。そして「世界一のマイケル・パレファン」と公称するファーマン監督は「バリー・シール」こそ最も惹きつけられた人物だったと明かしている。

史上最大のおとり捜査で重要な役割をはたすマイケルの役バリー・シールはファーマン監督だけでなく、多くの映画人を魅了してやまない人物である。「裏切りの代償」(1991)ではデニス・ホッパーが、今秋公開予定の「アメリカン・メイド」ではトム・クルーズがバリー・シールを演じる。マイケルと彼らを見比べてみるのも一興だ。

体重を35ポンド(15キロ)増やしたマイケル
(C) 2016 The Infiltrator

2016年7月米公開時のレビュー:

クランストンの渋く輝かしい演技に加えて・・・あのマイケル・パレが素晴らしい。—Red Carpet Crash

マイケル・パレ — – まさしく「エディ&ザ・クルーザーズ」のあのエディだよ — – 最高のカメオ出演だ。—Chicago Suntimes

マイケル・パレのポイントを抑えた人物描写が効いている。—HollywoodReporter

特筆すべきシーンの一つはマイケル・パレの登場だ。緊張が続く映画の中でちょっと一息つける場面となっている。—ioncinema

ブラッド・ファーマン監督の手腕は完璧なキャスティングにも垣間見える。小さな役であっても素晴らしい俳優を起用していることだ。—comingsoon.net

そして注目!ストリート・オブ・ファイヤーのマイケル・パレが情報提供者として出ているんだ。—forcesofgeek

 


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